About Us
映像と情報に関わる技術サービスを提供して30余年。 当社は映像メディアに欠かせない情報処理システムとリアルタイムCGシステムを開発し、合わせてその運用を支える専門性の高い人材を提供してきました。
多くの人々が注目し、感動を共有するスポーツ競技。その背景には様々な記録や分析データが存在します。 映像制作の現場ではこれを瞬時にグラフィックとして表示し、あるいは競技運営やコメンタリーに提供するための情報モニタシステムが稼動しています。 当社は映像と情報メディアに関わるお客様の課題を解決するべく、最適な技術を選択し、運用システムを構築して、新たな制作フローを実現してきました。
“テクノネットと取り組めばきっと実現できる”という期待と信頼に応えるために、技術とノウハウを蓄積し、 高いプロフェッショナリティとクリエイティビティを持ち続けることが私たちの目指すところです。
テレビ放送とインターネット活用メディアが連携し、 スタジアム大型ビジョンからモバイル端末まで、映像と情報を取り巻くメディア環境は多様化、情報化、そして高度化を伴いながら大きく変化しようとしています。当社は、テレビ放送の現場で培った実現力を研ぎ澄まし、改めてサービス開発会社の理念に立ち返って未開拓な分野に挑戦して行きます。
株式会社テクノネット
〒164-0011 東京都中野区中央4-7-17
03-6746-0080
03-6746-0090
1984年1月
代表取締役 難波田 哲史
1億円
株式会社ビットメディア
日本デジタル・プロセシング・システムズ株式会社(DPSJ)
株式会社クロステック
株式会社ディストーム
コンピュータでリアルタイムに映像情報を作り出すシステムの開発/制作/運用支援サービス
放送局のスポーツ中継、速報、バラエティ番組等の文字やグラフィック情報表示とCGアニメーション制作
コンピュータシステムインテグレーション/ソフトウェア販売
全国放送局(NHK:日本放送協会、日本テレビ放送網、TBSテレビ、フジテレビジョン、テレビ朝日、テレビ東京、など各局)、BS・CS放送局、ケーブルテレビ、映像機器メーカー、映像技術会社、映像制作会社、番組供給会社、各種スポーツ競技団体、モータースポーツ運営会社、電気通信事業会社 ……など
T9011201013137
東京メトロ 丸ノ内線 新中野駅 (4出口) 徒歩1分
JR 中央線/総武線 東京メトロ 東西線 中野駅 (南口) 徒歩10分
株式会社テクノネット設立 ソフトウェア開発会社として大手メーカーの受託開発を行う
大手電気メーカーと中国語ワードプロセッサを開発
放送・映像領域を対象に研究開発型企業にリエンジニアリング
北京アジア競技大会にスポーツ中継システムを納入
映像用高品位文字発生装置VFE-101の開発に着手
株式会社D-STORMを設立し、米国NewTek社製Video Toaster等の輸入販売を開始
映像用高品位文字発生装置VFE-101の販売を開始
放送用リアルタイムCGの運用業務を本格的に開始
広島アジア大会でのスポーツ中継グラフィックシステムを担当
ハイビジョン用高品位文字発生装置VFE-201HDを販売開始
ネットワーク型リアルタイムコンピュータグラフィック映像サーバを開発
ハイビジョン対応リアルタイムCG装置VFEX-CG Serverを発表
長野冬季オリンピックハイビジョン中継のグラフィックシステムを担当
サッカーワールドカップフランス大会ハイビジョン中継のグラフィックシステムを担当
放送用CGワークステーションVFEX-WSを販売開始
シドニーオリンピックハイビジョン中継のグラフィックシステムを担当
ハイビジョン放送用CGワークステーションVFEX-WS HDを発表
ソルトレイク冬季オリンピックハイビジョン中継のグラフィックシステムを担当
サッカーワールドカップ日本韓国共同開催大会の中継グラフィックシステムを担当
VFEX-R(次世代リアルタイム3D CG装置)発表
アテネオリンピック中継のグラフィックシステムを担当
新規事業開発を目的とした株式会社クロステックを設立
北京オリンピック中継業務のグラフィックシステムを担当
「選択的視聴を実現する映像配信フォーマットとビュアーの研究開発」が
情報通信研究機構(NICT)の助成対象事業の認定を受ける
スポーツ動画配信サービス及びサイト構築業務を開始
バンクーバーオリンピック中継業務のグラフィックシステムを担当
本格的なインターネット動画配信サービスの受託開発を開始
ゴルフ中継等のインターネット配信サービスの受託開発を開始
廉価版グラフィック装置VFEX-ESを発売
4K対応スポーツコーダ(3D CG装置)を発表
野球スタジアムの大型ビジョン向けグラフィックシステム受託開発を開始
代表取締役社長に難波田 哲史が就任
ソチオリンピック中継のグラフィックシステムを担当
韓国アジア競技大会、ブラジルサッカーワールドカップでのCGを担当
リオデジャネイロオリンピック中継のグラフィックシステムを担当
スーパーハイビジョン試験放送に向けてグラフィックシステムを担当
株式会社インフォシティからの増資によりインフォシティ社を親会社とするグループ企業となる
札幌・帯広アジア冬季大会中継のグラフィックシステムを担当
デジタル映像演出プロジェクトチーム/次世代スポーツ動画配信プロジェクトチーム発足
平昌オリンピック中継のグラフィックシステムを担当
ロシアサッカーワールドカップでのCGを担当
小型中継車を導入
ISO27001認証を取得
東京オリンピック中継業務を担当
東京都の5G技術活用型開発等促進事業の開発プロモーターに選定
バドミントン競技のリアルタイムスコアシステム『BIRD SCORE®』を発表
横浜ビー・コルセアーズとデジタルソリューションパートナー契約を締結
パリオリンピック中継業務を担当